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執筆者の写真コレイ

ポケガミらじお! 第一回

絢辻「第一回、ポケガミについて語る番組、「ポケガミらじお!」」


サケブシッポ「うおおおーー! ついに始まったぜーーー!!」


プリン「ぷりー♪」


絢辻「司会は私、絢辻詞と」


サケブシッポ「この俺、サケブシッポと、プリンがお送りするぞ!」


プリン「ぷりん!」


絢辻「……って、いきなりなによこれは!?」


サケブシッポ「おっと、すまねぇ、説明がまだだったな」


サケブシッポ「今日から俺たち三人で、不定期にラジオ番組をすることになったんだ、なんだか楽しそうだろ?」


絢辻「なにそれ、どうしてあたしがこんなのに付き合わなきゃいけないのよ」


サケブシッポ「う…それはそうだけどよ…プリンがどうしても詞と一緒にやりたいって言ってたんだ、付き合ってくれ!」


絢辻「…! ふ、ふーん。仕方ないわね、付き合ってあげるわよ」


サケブシッポ「ありがとな! それじゃあ最初のコーナーだぞ!」


みんなのポケガミエピソード

絢辻「そもそも、このポケガミってなに?」


サケブシッポ「さあな? でも俺たちのことでなにも問題ないみたいだぞ!」


サケブシッポ「今回はお便りが少ないから、詞! お前のエピソードを頼む!」


絢辻「ええ? 急に言われても、そうね…」


絢辻「私はポケモンの生体を観察するのが好きなんだけど、どうしても苦手なものがあるの」


サケブシッポ「ふむふむ、詞が苦手なものか…想像つかねぇが…」


絢辻「それはね…虫なの」


サケブシッポ「虫??」


絢辻「ええ… 、あれは他の地方に住む珍しいウパーを観察してる時だったわ…」


絢辻「手帳に書き起こしてるときに、近くにいたプリンがはしゃいでるから、なにかと思ったら、トランセルを頭に担いでたのよ!?」




絢辻「びっくりして、思わず叫んだわ…」


サケブシッポ「詞、お前意外と可愛いところあるんだなぁ」


絢辻「い、意外とってなによ!」


サケブシッポ「でも、そんな詞もそそられるからいいと思うぜ☆」


絢辻「急に気持ち悪いこというなーーーッ!!」


プリン「ぷり~☆」


コメント返信のコーナー

サケブシッポ「このコーナーではブログ宛に貰ったメッセージに返事を返していくぞ!!」


絢辻「私たちのためにメッセージを届けてくれるなんて、嬉しいじゃない」


サケブシッポ「ああ、今回のはすごく嬉しいコメントだったぞ!!」



サケブシッポ「ありがとな!! これからも時々更新するから気長に待ってくれ!」


絢辻「でも、わざわざ別の記事にしないで、直接このコメントに返信すればいいじゃない」


サケブシッポ「それなんだけどよ、なんでかこっちのしたコメントがブログに映らなくてな…考えた結果、仕方ないからこういう方針でコメント返信することになったんだ、すまねぇ」


絢辻「それに、ゲストってなってるから、誰がコメントしてくれたのかもわからないじゃない」


サケブシッポ「でも、感謝の気持ちに変わりはないぞ! 本当にありがとな!!」


プリン「ぷり!」


終わりに

サケブシッポ「今回はこの辺で終わりだ、また時々やるから楽しみにしてくれよな!」


絢辻「ねぇ、このラジオ私たちだけでやってくつもり?」


サケブシッポ「そんなことないぞ! もちろんゲストも毎回呼ぶつもりだぜ!」


絢辻「よかった、次は私の負担が減りそうで」


プリン「ぷりー!」


サケブシッポ「じゃあ〆の言葉だ! いくぞ~っ!」


絢辻&サケブシッポ「「ポケガミ~~~!!」」


プリン「ぷりん♪」



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